主な基本コース、お客様個々の課題改善要望等、話合いによりオーダーメイドいたします。 | ||
コ ー ス 名 、内 容 ・ 目 的 (主 対 象 者) | ||
① | 方針管理:方針策定と方針展開 (経営者層、方針策定や推進者、プロジェクト推進者) | |
・ | 経営課題の分析に基づき策定した経営方針を各部門に方針展開、目標展開し、関係各部門 | |
が効率的に活動できる方針管理について学習 | ||
② | 問題解決・改善ステップ(品質管理の考え方と解決手法) (現場に係る監督者、スタッフ) | |
・ | 現場に潜在している各種問題点に対して、解析~対策、効果確認の改善ステップを演習し | |
その手法の学習を通じ、その実践能力の向上 | ||
③ | 企業参謀、スタッフ教育 (企画スタッフ、改善スタッフ、後継者候補者等) | |
・ | 上級者の参謀スタッフ、現場全体の補佐援助スタッフとしての在り方(組織の中での位置づけ、 | |
創造的な仕事の進め方等)についての学習 | ||
④ | 管理職基本講座(中堅管理者教育も含む) (管理職、管理職候補者、準ずる職位) | |
・ | 管理職としての基本的事項を学習し、管理職としてどうあるべきか、部下に対する上手な | |
業務指示、やる気起こさせる指導の仕方習得 | ||
⑤ | 現場力向上QC基本講座 (新人社員、中堅社員、新人管理職) | |
・ | 現場力を高めるためQC(品質管理)の多岐にわたる基本事項について学習、製造業 | |
従事者として現場での基本的能力の向上 | ||
⑥ | 中小企業社会人としてに新人教育 (入社約3~5年以内の新人社員) | |
・ | 中小企業の新人社会人として、あるべき基本事項について学び、働くモチベーションを高め、 | |
社員として自立、定着できる能力の向上 | ||
⑦ | 基本的データ解析手法 (現場に係る、新人、中堅社員、スタッフ、新人管理職) | |
・ | 各種収集された具体的なデータの層別方法、基本的解析方法について学習し、 | |
改善に結びつれられるデータの見方と解析能力の向上 | ||
⑧ | ムダの発掘と改善 (現場に係る新人、中堅社員、スタッフ、新人管理職) | |
・ | 製造現場に存在する顕在的、潜在的なムダについて学び、その発掘手法と改善手法及び | |
コストに及ぼす影響等の実践的事項の習得 | ||
⑨ | QCサークル活動推進 (QCサークル推進者、QCサークル員) | |
・ | QCサークル活動についての基本的知識やその運営方法、QC手法の基本を習得し、効率的な | |
QCサークル改善活動の推進できる能力の向上 | ||
⑩ | 6S(5S+安全)基本講座 (現場に係る新人、中堅社員、スタッフ、管理職) | |
・ | 5Sに関する基本的考え方と安全(S)について学習し、職場における5S+1S=6S改善活動を | |
各現場で推進、実践できる手法の習得 | ||
⑪ | 設備保全と設備管理改善活動 (現場に係る新人、中堅社員、スタッフ、管理職) | |
・ | 製造業における重要な経営資源である設備についてその管理、保全及び改善の基本的事項 | |
について学習し、効率的の設備管理が実行できる知識の習得 | ||
⑫ | 分かりやすい原価管理と改善活動 (現場に係る新人、中堅社員、スタッフ、管理職) | |
・ | 製造業の原価構成、原価管理の基本知識、コストテーブルの作成と解析手法、コスト改善方法に | |
ついて学び、原価改善推進必要事項の習得 | ||
⑬ | わかりやすい生産管理と改善活動 (現場に係る新人、中堅社員、スタッフ、管理職) | |
・ | 製造業の生産管理に関する基本事項について学び、より効率的な生産活動への改善のため | |
各種改善項目とその手法について学習 | ||
⑭ | 品質管理(QC2級、3級、4級)検定受験対策講座 (新人、中堅社員、スタッフ、管理職) | |
・ | 日本規格協会、日本科学技術連盟認定の品質管理(QC)検定の資格取得を目指して | |
4級、3級、2級の受験対策のための実践指導 | ||
⑮ | その他の製造業に関する教育 (下記各業務に係る人) | |
・ |
工程管理と管理図、 ・フールプルーフ改善講座、 ・購買管理改善、 |
|
・ | 間接業務改善、 ・海外現地日本人スタッフ教育、 |
企業活動は、お客様が満足する商品やサービスを
提供することです。お客様が満足して頂くためには、
品質が良く、遅れがなく、適正な価格で安全な商品、
サービスであることが必要です。
品質、生産、原価そして安全について管理し、常に
それらのしくみを改善を続ける必要があります。
企業成長の源泉は人材であります。人材とともに
現場・現物・現実を直視して、問題・課題に取組み
改善を教育・指導・支援を通じて人材を育成いたします。
社内での5S活動を基本としたムダ発掘、改善活動により、コスト改善が図られ、企業体質は向上し、
収益向上に寄与できるものです。
中小企業・小規模企業が生き残るための
「新商品開発」や「ものづくり」のポイント指導!
経営者の願いは、
①経営している企業を長く継続させたい
②できればもっと発展させたい というものです。
そのためには、経営革新・経営改善が不可欠です。
中小企業・小規模企業は大企業に比べて限られた経営資源で
それをいかに有効に活用するかにかかっております。
成功のためには下記のことがポイントであり、現場に入り込んで指導・支援いたします。
①社長の経営理念への強い思いと取り巻く環境変化への危機感と意地
②人材教育と意識改革の継続的実施
③顧客目線による新事業・新商品の開発
④留まることのないムダ改善等による継続的コスト改善
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