心が通う「いいね!」ボタン

 本年も、たくさんの方から年賀状を頂きました。

親戚、学び遊んだ学友、企業での仕事の諸先輩同朋

現在御世話になっている方々、年に1度であっても

嬉しいものです。その中で、数人の方より、文面で「フェースブック」を見ているよ!というお話し

があります。FBで「いいよ!」ボタンを押して下さる人は、ありがたいのですが、事情により「いい

ね」ボタンを押せない方が、こうやってお便りの中や

メッセージや、お会いした時に見ているよ!と言って

頂くのは、大変嬉しい限りです。

私の場合は、友達のFBの投稿に対して、投稿を読ま

させてくれてありがとう!又は、色んな事が生じる

けど応援しているから頑張ってね!と、感謝と応援の

気持ちで「いいね!」ボタンを押しています。

中には、明らかに見ているのに、一切「いいね」ボタンを押さずに、意図はわからないですが、

覗き見だけをしている人がいますが、こういう方には、もっと素直の気持ちで見て頂きたい、自分が

「いいね!」と思った時は、一度で良いから「いいね!」ボタンを押して頂きたいと思う次第です。

もっと気軽に考えればよいかもしれませんが、FBの「いいね!」ボタンひとつについても

人間模様を感じている次第です。年初にあたり、皆さんも、友達の「いいね!」ボタンについて考え

てみるのも良い機会ではないでしょうか。

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コメント: 1
  • #1

    坂北千恵 (木曜日, 08 1月 2015 15:52)

    林潔さん何時もフエイスブックを読ませて頂き、大変勉強にになります。感謝申し上げます。又宜しくお願い致します。

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